会社概要


 Hyuuga・Rayting

    ヒュウガ・レーティング

 代表 黒澤雄一

 176-0001 

東京都練馬区練馬1-20-8 日建練馬ビル2F

(代表)070-3898-6471


創業の経緯



私自身これまで人間関係や職場環境の良い職場を探してさまよってきた、ネガティブな思考に陥りやすい人間性の低い人間です。

これまで勤務した企業の中で決まって起きていたのは、自分よりも能力も人間性も高い先輩や同僚が、評価される所かバカにされなぜか追いつめられ離職していきました。

その状況が放置され続ければ、長期的には会社の生産性は下がり続けリスクやコストは高まり続けると誰が見てもわかる事ですが、

周囲の人間は自分に害が及ぶような可能性が少しでもある事は絶対しない、自分が定年するまで会社があれば、自分が安泰であれば何でも良いという価値観でした。
  
そのやりとりを何度も見ながら、自分もターゲットとなり明らかに不公平な命令を守るため、自分自身が部下へパワーハラスメントをしながらも、

胃潰瘍になり自律神経失調症やパニック障害の症状が出ながらも何が間違っているのか考え続けました。

その結果行き着いた結論は、お互い相手の個人差、価値観、苦労、努力、人間性が見えない事で簡単に誤解や相互不信が発生し、

個人にとってはリスクを回避しようとする合理的な選択や善意の言動であっても、集団となると真逆の結果が起こるという事実です。

 

特にたとえ無意識にでも自分の利益を最優先とする人間が主導権を握ると、

リスク回避を最優先目的としている大多数の人々は、長期的には全員が大きな損失を被る事になっても何もする事ができなくなります。

この職場環境の中では大多数の人々の個人差、価値観、苦労、努力、人間性は異常に過小評価されてしまうという弊害も発生します。

 

そういった企業の中では客観的な情報や指標が決定的に不足しており、お互いがどの部分にどの程度ストレスを感じ、どの程度努力や我慢をしているかわかりません。

すぐに、お互いが自分の個人差や経験から正しいと信じている価値観の押しつけ合いに発展します。

経済学においては相手の信頼に関する情報、この場合可能な限り客観的な相手の社会的価値の情報と言い換えられます。

この信頼情報が不足し、情報の非対称性が高まっている状況下では、双方最もリスクとコストの高い選択を選んでしまう傾向を囚人のジレンマと呼びます。

これが連鎖していき、結果社会全体でリスクやコストが最も高い選択肢をとる事が常識となってしまう状況はレモン市場、モラルハザード、逆選択とも呼ばれます。

経済学的にはこの問題を改善するためには、双方の信頼情報を持つ仲介者による格付け制度、情報開示をした者にメリットを与えるスクリーニング、

学歴、資格、職歴などによって、自分の信頼性や自社の商品の質の情報を自主的に開示するシグナリングが有効とされています。

 

しかし、全員が大卒になれば大卒のシグナリング効果が無くなってしまうように、画一的なレッテル貼りだけでは限界があります。

統計的なデータによってその精度を高めても、参照するはあくまで過去の時代の全く違う先天的要因を持つ人々のデータです。

まったく同じ個人差を持つ人間はいませんし、環境や経験、時代によっても変化します。

そこで客観的な測定記録機器を使って、その人独自の情報を蓄積する事で、才能や能力よりも根本的な価値観、適性、人間性を可視化する必要があります。

 

おそらく能力も人間性も高い人々にとっては、自分達の言動は当たり前の事であり、証明する必要も無いと感じるかと思いますが。

そういった人々の希少性が増していく言動こそ証明、公開していき社会全体の生産性を高める事が、周り回って人間性の高い人々にとってさらなるメリットがあると感じます。

そういう意味では、このサービスは人間性が低い人間にしか発案できないサービスとも言えますが、

人間性が低い人間にこそ前向きな努力に日が当たるべき、何より自分より人間性の高い人間の努力も当然のように報われるべき、という考えからこのサービスを構築しました。

まだ生まれたばかりの会社とサービスですが、将来的には必ず多くの方々や企業様にとって、これまでに無かった大きなメリットを提供する事ができると考えております。